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「女と男のハーモニーフェスタ」に初参加!

「ハングル・コスモスの会」は鳥取市の男女共同参画団体として平成18年1月に登録されました。今後とも、韓国の文化や言葉などの学習を図ると共に、国際交流を通じて性別に関わりなく、個性と能力を十分に発揮できる男女共同参画の社会構築に貢献していきたいと考えております。
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○大会宣言を読み上げる「ハングル・コスモスの会」代表 村田順三郎さん
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○会場内の掲示版で「ハングル・コスモスの会」を紹介
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by korea-kosmos | 2006-09-24 23:23

合同クラス(9月23日)韓国・清州市への研修報告会

平成18年9月15日から17日の3日間、「ハングル・コスモスの会」の会員11名の参加者(女性9名、男性2名)が、鳥取市の姉妹都市である韓国・清州市へ語学研修のため訪問しました。
今回の国際交流事業は、民間団体同士の交流という点で、初めての試みでした。鳥取市で韓国語や韓国文化を学習している「ハングル・コスモスの会」と清州市で外国人をホームステイで受入れ、韓国の生活を体験できる機会を提供する「清州LEX(チョンジュ・レックス)」という団体が、9月16日に交流事業を行いました。「ハングル・コスモスの会」は「因幡の白うさぎ」の紙芝居を韓国語で紹介した後、鳥取の童謡「大黒様」を歌いながら、しゃんしゃん傘踊りを踊り、「清州LEX」の方々からアンコールを受けるなど賑やかな交流会を開催しました。
当日は、これらの交流事業の他に、ホームステイの家族ごとに清州市の古印刷美術館や文化財村等を訪問したり、韓国料理を一緒に作って夕食会を開くなど、参加者一同が身近に韓国文化を体験することができました。

○パワーポイントを利用して研修全体を報告、今回の研修のコーディネーター・通訳・ガイド等獅子奮迅のご活躍(賈惠京先生)
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○ホームステイ先からの心のこもったメールを朗読(音田正顕さん)
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○ホームビジット先の家族に日本の童謡を翻訳して持参したら大好評(田中英子さん)
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○ホームビジット先の家族の名前はニックネーム(例:オードリー、マロン等)、因幡の白ウサギの紙芝居ナレーションで活躍される(上根博子さん)
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○ホームステイ先の家族に菊の花で出迎え、韓国料理で仲良く、チマチョゴリを試着(山澤富喜子さん、田村邦子さん)
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○しゃんしゃん傘踊りが好評、キムチ用タッパーを求めて深夜タクシ-運転手と「生きた言葉の勉強」(山形町子さん)
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○ホームステイ先の子供達が暖かく迎えてくれる、お別れの朝に思わず涙(市村尚美さん)
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○南大門市場でチマチョゴリを巡る攻防、ホテルから眺める漢江の夕焼けとソウルタワーの夜景、清州市で韓紙や古印刷物を手作りで作る、歓迎ダンスにノリノリで飛び入り参加
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○タクシー運転手の美声「麻浦終点」、夕食会はマンドゥやチジミ等盛りだくさん、山苺酒と鰻、台風で延泊、心にしみた「コスモスの花咲く道」韓国ノレバン
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by korea-kosmos | 2006-09-24 23:04

韓国・清州市へ国際交流と語学研修の旅(田中英子さん)

2006年9月15日~18日、私は、ハングル・コスモスの会『韓国清州市との交流と語学研修の旅』に参加しました。ソウルに着いて二日目の朝、私たちはバスで2時間程かけて清州市へ向かいました。会場に着くと、清州市の皆さん(総勢約50名)に迎えられ、その後すぐ盛大な歓迎会と対面式が行われました。
 韓国の家庭を訪問するのは初めてのこと、語学力にも自信のない私はとても不安でした。ところが、清州市LEXの皆さんは本当に明るくて前向きでした。私の不安はどこかへ飛んでいき、気さくで純粋な笑顔の中で、もう私の感動は始まっていました。
 訪ねたのはキム・スジャンさん(34才)のお宅、ご主人と9才、3才の男の子の4人家族の家庭でした。清州市郊外に建つ高層アパートの15階のお宅はとても近代的な住まいでした。
 私が着くと、キム・スジャンさんの実家のお母様が迎えてくださいました。私の訪問に合わせて待っていてくださったのです。そして韓国の伝統的なお餅“ソンピョン”を一緒に作りました。うるち米の粉を練ってお団子にし、その中に緑豆で作った餡を詰めて形を整え、松葉を敷いた蒸し釜で蒸したお餅です。韓国の秋夕(陰暦8月15日)のお供え物には欠かせない“ソンピョン”の作り方を教わったことは本当に貴重な体験となりました。
 キム・スジャンさんはまだ、日本語をうまく話せません。私も韓国語が上手に話せません。でもお茶をいただきながらスジャンさんの友人の通訳を介して会話は沢山楽しくはずみました。持参したパンフレットを見ながら鳥取砂丘や浦富海岸の話もしました。おみやげに持って行った絵本も好評でした。『ぞうくんの あめふり さんぽ』(福音館書店)を書店で買い、私がハングルに訳して先生に添削していただいた文書を付けてプレゼントしました。3才から小学低学年向きの絵本は、これから日本語を学びたいスジャンさんに喜ばれた様子でした。
 スジャンさんのお宅を後にして、夕方、再び午前中に対面式をした会場に戻りました。合同の交流会の始まりです。私たちは『因幡の白うさぎ』の紙芝居を韓国語で上演しました。出発前から幾度も練習を重ねた成果が発揮できて「とても良かった、本番に強いですね」と賈惠京先生に褒められ『大黒さま』の歌に合わせて踊った『因幡の傘踊り』の場面では「アンコール!!」のかけ声も飛びました。
 会場には、それぞれの家庭で作った韓国料理が持ち寄られて懇親会の準備が整いました。もちろん私が作った、形が少し不揃いの“ソンピョン”も並びました。大人も子どもも賑やかに、手作りの韓国伝統料理をお腹一杯いただき、共にダンスをしたり歌ったり友情を確認しました。
 今回の交流は、私にとって良い経験でした。韓国の文化と清州市の人々の暖かさや思いやりに直接触れることができて、今は感謝の気持と感動で一杯です。
【ホストファミリーと一緒に記念写真】
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【清州LEXの方々による合唱】
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by korea-kosmos | 2006-09-20 22:32

語学研修を終えて(賈惠京 先生)

平成18年9月15日から17日までの3日間、ハングル・コスモスの会の会員11名が鳥取市の姉妹都市交流の相手先である韓国・清州市へ語学研修のために訪問しました。参加された方々のレポートを下記のとおり紹介します。

○語学研修を終えて(賈惠京 先生)
早朝までほとんど眠れず岡山空港から韓国に着くと11時30分。
初日から旅行社とのスケジュール違いで大慌て。
しかし、会員たちの괜찮아요(大丈夫です)という平然たる顔と満面のほほ笑みは私の心に安堵感を与えた。
南大門市場での個人行動には勇敢無双さえ感じた。
清州に向かうバスの中では、紙芝居の練習に夢中な皆さんの上に吉鳥の까치(カササギ)が飛び回っていた。
ホームステイ先の家族は胸に花束持って待っていて、気さくでやさしい人々だった。交流会での紙芝居は練習の成果もあり、大成功でアンコールまで受けた。ハングル・コスモス会は実に本番に強い!!昨年上演した韓国童話劇「コンヂパッチ」に続き、また感激した。
ホームステイが終わりお別れを告げる日、赤くなった瞳は再会を予告、光景を見渡していた空は、名残惜しがる涙を静かに振りまいていた。
今回の体験を多くの会員に感じてもらいたいなあ・・・と思いながら日本行きの空港に向かう・・・・・
韓国とのお別れを惜しむ気持ちを台風に託しながら、予定以外のもう一泊をしてしまった。
体は파김치(すっかり疲れてしまった)だが、心は喜びと感動で満ち溢れている。

今回の交流のためご尽力を尽くしてくださった方々に深く感謝し、交流なさった皆様、大変お疲れ様でした。
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by korea-kosmos | 2006-09-19 23:01

濃密韓国3泊4日(村田順三郎さん)

私が所属する韓国語学習団体が発足後初めて、本場韓国への語学研修旅行を敢行した。これはその苦しくも可笑しい中年旅行団の、涙ぐましい訪問記録の一部である。

一日目、岡山空港9時45分発KE762大韓航空機は定刻の11時30分には、韓国仁川国際空港に到着した。旅の出だしは頗る順調だった。金属探知、入国審査も問題なく、ヨン様ブーム世代の小母さんを主力とする一行11人は、かくて波乱の待ち受ける異郷の地へ、記念すべき第一歩を記す。出迎えてくれたのはソウルにある旅行会社のガイド金京玉氏、眼鏡をかけた女史タイプの女性だが、あとから思えば最初から様子が変だった。まず何が気に入らないのかこの人、初対面のときから笑わない。別に営業用の作り笑いを求めているわけではないが、何となく金にならない仕事を押し付けられて迷惑していると言わんばかりの無愛想な対応に、チェジウかイヨンエさんは無理としても、儒教の国韓国女性の礼儀正しい歓迎を期待していただけに、その落差の大きさにまず驚く。
そのとき仲間の一人が何か重大な発見をしたらしく、慌てて私の袖を引く。
「ちょっとこっちへ来て見て、ほらほら」
 人込みの中で佇んでいたのは、今年の冬にツアーで来た時お世話になったガイドさん。偶然の再会に双方共に驚く。
 
 かくて全員が揃って小型バスに乗り込みいざ出発、ところが発車してすぐ、問題が発生する。ガイド女史がどこか予定している目的地があるかと聞くので、仁寺洞、清渓川、ソウルタワー等予め決めていた観光地を告げると、それらは全て別料金との答え。歯車はまずこの辺りから狂いはじめる。でも中年旅行団の意気は軒昂で、それなら自分たちで動こう、まだ乗ったことのない地下鉄にも乗ってみたいしと、まるで動じる気配はない。旅行会社に組み込まれているコースは、免税店経由のホテルまでだと言うが、件のガイド氏、我々の対応に多少は考えを改めたものか、それなら先にホテルに寄って旅装だけ解いて、免税店の帰りに南大門市場で下車、その後は自由行動にすればどうかとの妥協案を提示する。それこそこちらの望む所と、韓国大好きの一堂は大喜びだった。
 今回は最後までこのようなハプニングの連続で、常に難しい局面での選択を余儀なくされたが、あらゆる場面を楽しもうとする全員の暗黙の取り決めは、決して崩れることはなく、むしろ問題が発生すればするほどみんなの結束は強くなった。

 2泊3日がおりからの台風13号の直撃を諸に受けて、飛行機が欠航、やむなく選択した3泊目が大盛り上がりの大宴会になるなど、4日間の数々のエピソードをここに記すには、紙幅や時間的な関係等もあって次の機会にゆずることにするが、最後に私にとって感動的だった出来事を一つだけ紹介したい。

 南大門市場で行方不明者が続出し、これ以上の団体行動は無理と判断して、一旦ホテルへ撤収と決めて乗り込んだタクシーの運転手さん、年頃も私と同年代と見て、かなり怪しいハングルであれこれ話し掛けているうち、すっかり打ち解けて、汝埃島にあるホテルまで行く途中、ある交差点で信号待ちをしたとき、この辺りが麻浦(まぽ)だと言って、突然韓国演歌をサービスで歌ってくれた。韓国人は歌が上手との定説があるが、このアジョシの歌は声と言い節と言い正に絶品で、日頃からそれにのめりこんでいる私には、鳥肌が立つほどの素敵なプレゼントだった。この歌こそ「ぼくのソウル白書(徳間書店)」の中で、著者の黒田勝弘氏が情感たっぷりに紹介している、60年代のヒット曲「麻浦終点」だったのである。偶然乗り合わせたタクシーで、突然この歌と出会えたのも、今回数限りなく起きたハプニングの一つだ。どこかいかがわしい過去の雰囲気を今に伝えるこの町を、いつか訪ねて見たい。
 そんなわけで韓国語習得目的を共有する会員諸氏との、初めての現地研修旅行は、みんなの笑顔の中で無事終了した。企画段階から関係した全ての人に感謝したい。
【交流会で「因幡の白兎」を紹介】
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by korea-kosmos | 2006-09-19 22:58

「ハングル・コスモスの会」韓国清州市との交流日程

日  時        日 程 等
9/14(木)     9/14の夜出発するか、9/15の朝出発するかは各自で決める
9/15(金)
 8:00       岡山空港集合時間
 9:45       岡山空港発(大韓航空便)
11:30       仁川空港着
12:00-12:30 入国手続
13:00-14:30 移動(空港-ソウル市内)
14:30       ホテルチェックイン
15:00       自由行動、南大門など散策
18:30-20:00 夕食

9/16(土)
8:30        ホテル発(バスで清州市へ)
8:30-10:30  バス移動(ソウル市内-清州市)
11:00-12:00 清州市内見学(清州古印刷美術館、文義文化財村など)
12:00-13:00 昼食(ホームビジット)
14:00-16:00 韓国料理の準備
16:00-17:00 清州市民間団体と交流事業
18:00-19:00 夕食会後、ホームステイ

9/17(日)
9:00-10:30  移動(清州市-ソウル市内)
10:30       水原の民俗村
12:00-13:00 昼食
14:00-      ソウル市内で集合
14:30-15:30 移動(ソウル市内-仁川空港着)
15:30-16:30 出国手続
18:00       仁川空港発(大韓航空便)
19:30       岡山空港着
20:00       岡山空港発(各自)
22:30-23:00 鳥取市、倉吉市着

9/18(祝日)    敬老の日

by korea-kosmos | 2006-09-19 22:51

合同クラス7月29日谷口さん、前住さん、小原さん

韓国人の友人との交流(谷口 里美さん)
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韓国のアイドルグループ「東方神起」等を通じて韓国の音楽にはまる(前住 恵さん)
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韓国で子育てした経験(小原 希味子さん)
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by korea-kosmos | 2006-09-03 18:45

先生の一言(8月分)

応用クラスでは毎回、先生が日々の生活で感じられたことをハングルで一言おっしゃいますが、その文章を日本語とあわせて紹介します。
【2006년 8월 26일】
아침저녁은 조금씩 시원해지고 있어요.
계절은 어김없이 잊지않고 찾아와 주는군요.
朝夕は少しずつ凉しくなっています。
季節は間違いなく、忘れないで尋ねて来てくれますね.
저는 일본의 오본을 전후로 한국에 다녀왔어요.
私は日本のお盆前後に韓国に帰りました。
일본날씨와 마찬가지로 삼십이삼도를 오르내리는 무더위는 변함이 없었지만 왠지 마음속은 시원하게 느껴졌어요.
日本天気と同じく33度を上り下りする蒸し暑さは変わりがありませんが、なんだか心の中は凉しく感じられました。
추울 때는 따뜻하게 감싸주고 더울 때는 시원하게 맞아주는……
바로 이게 고향의 저력인가 봅니다.
寒い時は暖かく包んでくれて、暑い時は凉しく当たってくれる……
まさにこれが故郷の底力のようです。
스태미나식으로 유명한 삼계탕과 불고기.
웰빙바람으로 인기있는 쌈밥과 비빔밥.
スタミナ式で有名なサンゲタン(蓼鶏湯)とプルコギ(焼肉).
ウェルビーイング(健康志向)風で人気あるサムバプとビビンパプ。
몸속을 불처럼 뜨겁게 달궈주는 불닭.
오장을 얼음처럼 얼리는 팥빙수등 가지가지 음식을 먹었습니다.
身中を火のように熱く焼いてくれるプルタック。
五臓を氷のように氷らせるカキ氷等いろいろの食べ物を食べました.
그런데요, 먹은 음식중에서 가장 맛있던 건 엄마의 사랑이 듬뿍담긴
된장찌개와 밥이었어요
ところで、食べた食べ物の中で一番おいしかったものは母の愛が十分つまった
テンジャンチゲとご飯でした。

by korea-kosmos | 2006-09-03 18:30